加速器科学セミナーを開催しました

「荷電粒子ビームを操る」というタイトルで,日本最大の加速器研究施設・高エネルギー加速器研究機構の山本昇教授による教室講演会を開催しました.
物理学科の1年生から大学院生まで幅広い学生さんが多数集まり,最後は活発な質疑応答で講演会は終了しました.将来の科学を担う物理学科の学生さんにとって,とても良い刺激になりました.

ふたご座流星群の電波観測を行いました

物理学科宇宙実験グループは流星観測プロジェクトに参加し、東京大学、青山学院大学などとともにアマチュア無線ビーコン波を利用した流星電波観測を行っています。
広範囲に多数観測点を配置し、各観測点の流星エコー到達時間差から流星飛跡を求めており、昼夜天候に左右されず流星を観測することができます。

12月は14日に活動の極大をむかえたふたご座流星群の観測を行いました。卒業研究のテーマとしてこの流星観測とデータ解析を行っている物理学科4年生・櫛田研究室の久保田さんは
「電波では昼間の流星も観測でき、また複数の観測地点のデータから流星の位置、方向を求めることができるのが魅力です。卒業研究では、おひつじ座昼間流星群について調べており、さらに流星のもととなる母彗星起動との関係を求めています。やればやるほど知らないこともあったりしますがそれを突き詰めていくと上手くいったりしてとても充実した研究をすることが出来ています」と話しました。

宇宙線研 梶田先生 に講義して頂きました

6月9日東海大学18号館において,2015年度ノーベル物理学賞を受賞した宇宙線研究所所長梶田先生をお招きして,物理学科1年生に講義をして頂きました。
講義のあと梶田先生は物理学科の教員や学生と歓談し,特に若い学生は梶田先生との対話から研究に対する良い刺激が得られました。

物理学科西嶋教授と西嶋研の過去現在多くの学生たちはスーパーカミオカンデ実験グループに参加し,実験結果を積み重ねてきました。

DSC01178a
DSC01192a
DSC01239a
DSC01265a