ベンツ ヴォルフガング
出身地 ウィーン(オーストリア) |
野呂 凱人 |
伊藤 拓也 |
年 | 名前 | 論文名 | タイプ |
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2021 | 野呂 凱人 | 中性子星物質の状態方程式 | 修士論文 |
宮地 聡 | 原子核の質量公式について | 卒業論文 | |
2020 | 和泉 裕 | 核力及び中間子交換について | 卒業論文 |
佐藤 匠 | 軽いクォークからなる中間子について | 卒業論文 | |
2019 | 谷元 雄尋 | カラー超伝導相を考慮した中性子星の状態方程式 | 修士論文 |
野呂 凱人 | SU(6)クォークモデルでのバリオンの磁気モーメント | 卒業論文 | |
林 政裕 | 原子核の安定性について | 卒業論文 | |
森口 史隆 | 原子核と粒子(電子、陽子など)との散乱について | 卒業論文 | |
本吉 功成 | 原子核の殻模型について | 卒業論文 | |
2018 | 李 昆陽 | Nuclear Response Function and Cross Section for Inelastic Electron Scattering | 修士論文 |
臺 栞里 | 原子核と核子の形状因子 | 卒業論文 | |
2017 | 鷲平 拓也 | 破砕関数における動向と次世代のハドロン内部構造の発展 | 卒業論文 |
石黒 未佳 | 対称性と保存則 | 卒業論文 | |
谷元 雄尋 | 中性子星の状態方程式 | 卒業論文 | |
飯塚 達也 | 核子の構造と形状因子 | 卒業論文 | |
小口 翔太郎 | 深非弾性散乱とスピンについて | 卒業論文 | |
甲斐 建 | 原子核の磁気モーメント | 卒業論文 | |
2016 | 李昆陽 | 原子核における電子の非弾性散乱 | 卒業論文 |
2015 | 越智崇文 | 核子の構造関数に対する媒質効果 | 修士論文 |
袴田悟志 | 核物質の状態方程式とクォーク質量との関係について | 修士論文 | |
二宮悠 | π中間子とK中間子の形状因子におけるクォーク質量依存性について | 修士論文 | |
佐藤貴文 | 原子核の励起エネルギーと殻模型 | 卒業論文 | |
森戸紀昌 | 核子と中間子の形状因子 | 卒業論文 | |
安永貴士 | 原子核のβ崩壊および2重β崩壊 | 卒業論文 | |
小田樹 | 原子核の結合エネルギーと核力 | 卒業論文 | |
2013 | 越智崇文 | 核反応における共鳴反応と光学模型 | 卒業論文 |
竹内郁也 | 弱い相互作用の記述 | 卒業論文 | |
袴田 悟志 | SU(6)クォークモデルについて | 卒業論文 | |
二宮 悠 | NJL模型を用いたK中間子の形状因子についての解析 | 卒業論文 | |
師岡 栄秋誉龍 | ニュートン流体としての白色矮星の半径の導出 (Lane-Emden方程式の導出と解法) |
卒業論文 | |
山森 順平 | 電磁相互作用について | 卒業論文 | |
2012 | 須田 祐介 | NJL模型におけるK中間子 | 卒業論文 |
掛端 真乃輔 | 電子、核子および電子、原子散乱 | 卒業論文 | |
2011 | 伊藤 拓也 | NJL-jet模型におけるクォークの破砕関数について | 博士論文 |
王 童童 | Pentaquarkの磁気モーメントについて | 修士論文 | |
井戸 瑛子 | 場の理論の基礎について | 卒業論文 | |
能登 貴志 | バリオン数、レプトン数およびストレンジネスについて | 卒業論文 | |
鳥沢 修平 | 一般相対性理論および中性子星について | 卒業論文 | |
藤川 裕太 | 電荷保存およびゲージ変換について | 卒業論文 | |
山口 雄太 | ディラック粒子の磁気モーメントについて | 卒業論文 | |
2010 | 片山 領 | 中間子の質量について | 卒業論文 |
武石 剛 | 科学者、哲学者としてのシュレディンガーから学んだこと | 卒業論文 | |
荻原 恵介 | エルヴィン・シュレディンガーの思想 | 卒業論文 | |
2009 | 阿久津 洸行 | クォーク、グルーオンと強い相互作用 | 卒業研究 |
小野寺 武史 | 核融合の原理と応用 | 卒業研究 | |
渡辺 惇 | π中間子の形状因子 | 卒業研究 | |
服部 芳彬 | 電子・原子核の準弾性散乱 | 卒業研究 | |
2008 | 伊藤 拓也 | Drell-Levy-Yan Relationに基づく分布関数と破砕関数の関係について | 修士論文 |
西尾 喬征 | 原子核の殻模型について | 卒業研究 | |
マクグラス 紫苑 | 核力について | 卒業研究 | |
宮川 貴史 | フェルミ気体模型について | 卒業研究 | |
田村 宜久 | シュレディンガー波動方程式について | 卒業研究 | |
2007 | 田邊 剛 | バリオンの磁気能率 | 卒業研究 |
森永 航介 | フェルミオン多体系のエネルギー密度の計算 | 卒業研究 | |
2006 | 堀川 敦 | 核子の形状因子に於ける媒質効果 | 博士論文 |
早坂 恵美 | MITバッグ模型を用いた核子の形状因子に関する数値計算 | 修士論文 | |
阿部 重人 | 核子のMITバッグ模型とlattice計算結果との対応関係 | 修士論文 | |
萩原 良明 | 素粒子・原子核物理学における対称性と保存則 | 卒業研究 | |
小林 純一郎 | 経路積分による量子力学 | 卒業研究 | |
伊藤 拓也 | 原子核の存在量 | 卒業研究 | |
2005 | 小林 寛理 | π中間子の構造関数 | 修士論文 |
吉田 治幸 | 原子核・電子散乱による微分断面積 | 卒業研究 | |
大橋 洋介 | Schrödinger方程式による散乱問題 | 卒業研究 | |
川原 太輔 | 電荷分布と形状因子の関係について | 卒業研究 | |
2004 | 早坂 恵美 | 核変換 原研のオメガ計画 | 卒業研究 |
上田 真徳 | 群論とクォーク模型 | 卒業研究 | |
阿部 重人 | Double slit experiment with electrons | 卒業研究 | |
中瀬 誠志 | 日本の大強度陽子加速器計画 | 卒業研究 | |
上山 晶子 | バリオンと中間子 | 卒業研究 | |
水野 浩樹 | ハドロンについてのクォーク模型 | 卒業研究 | |
2003 | 堀川 敦 | NJL模型における核物質・クォーク物質間の相転移 | 修士論文 |
川見 了 | 高密度領域における核物質からクォーク物質への相転移 | 卒業研究 | |
小松 太郎 | 原子炉廃棄物の核変換 | 卒業研究 | |
小林 寛理 | 深非弾性散乱とファインマンのパートン模型 | 卒業研究 | |
久保 政憲 | 第2量子化と核物質におけるハートリーフォック近似 | 卒業研究 | |
斎藤 知道 | 素粒子・原子核物理学における電磁相互作用 | 卒業研究 | |
2001 | 堀川 敦 | SU(6)クォークモデルに基づくバリオンの磁気能率 | 卒業研究 |
牧 俊介 | 核子の形状因子 | 卒業研究 |
Tokai University, Department of Physics, School of Sience
Professor Wolfgang Bentz